
「車の頑固な水垢、100均の重曹で安く落とせたら最高ですよね」
しかし、ちょっとまってください。
あなたの愛車が、二度と戻らないほどに白ボケて真っ白になってしまうリスクがあります…
そんな私も、ネットで、重曹で、車の水垢が落ちる!という情報を見つけて、 チャレンジしました。結果!水垢は綺麗におちたのですが、 ある日よくよく愛車ソリオバンディッド(MA36S)のボディをみていると…

なんか、俺の愛車のソリオバンディッド(MA36S)のボディ 白ボケしてるやん!
水垢どころか、水をはじくこともままならない、無残なボディになっていました…。

ネット記事でも、お手軽な方法として重曹を使うのを推奨する記事もよくみかけます。
まず最初に結論ですが、しかし、筆者としては、重曹はボディの劣化を早めてしまう、リスクがかなり高いのではないかと考えます。
実は私はこのブログで、重曹で水垢を除去できたこともあり、重曹を推奨していました。
ですが、重曹での施工を試みた数日後から、ボディの劣化が早まったという実感があります。
当たり前の話ですが、そもそも重曹は、車のボディ用に作られたものではない為、 使うにはそれなりのリスクがありますし、ボディが傷ついても誰も、保障してくれません。
この記事では、水垢除去になぜ重曹を使用するのが危険なのか。
そして、水垢を除去する最適解。また、どうやって筆者が白ボケした愛車ソリオバンディッド(MA36S)ボディをリカバリーしたのか、その救済策を詳しくご紹介します。
筆者と同じ過ちを犯さない為、この記事ががお役に立てれば幸いです。
なぜ車の水垢に重曹を使うと危険なのか?
重曹は「研磨剤」としての側面が強い
よく、重曹は、研磨作用が弱いので、車には最適といった記事をみかけますが、重曹は、車のボディ用に開発されたものではありません。
特に黒のボディの車体はデリケートなので、使用すべきではないと考えます。
きちんと希釈する、磨くときの力の入れ具合、あと、磨いたあとの後処理など、すべてに気を付けて作業しなければ、ボディを傷つけてしまうリスクと隣あわせです。
重曹はダイソーや、セリア等の百均で購入することができお手軽でコストを安くすませるこはできますが、私のようにその後、大きな代償を払うリスクが発生します。
アルカリ成分が塗装の変色・劣化を早める
重曹はアルカリ性です。重曹はボディに優しい!さっとふき取り、水垢除去!終了!
となると、確実にボディが劣化します。
先ほどものべたように、きちんと水で薄める等して希釈してその後、確実に洗いなおす必要があります。
重曹は水垢を落とす効果はありますが、正しく重曹の成分を理解していないと、ボディを痛めてしまいます。 また、何度も述べますが、重曹は車のボディの水垢を落とす為の商品ではありません。
なので、きちんとしたマニュアルがある訳ではないので、すべて自己責任に行う必要があります。
そんなリスクを背負ってまで、重曹で水垢を落とす必要があるのか。。

いや、ないですね
なんといっても塗装代が高額!
ボディの塗装料金はフロントと、ルーフで15万円から20万円!数百円ケチって、その代償に15万~20万円払えますか?
水垢は、専用の水垢除去剤で除去!おすすめ水垢除去剤!
たったの数百円節約しようとしたばっかりに…。高額な塗装代を払いたくはないですよね。
そんなボディの劣化を未然に防ぐ、神アイテムをご紹介します。
リンレイ ウルトラハードクリーナー 水アカ・ウロコ用
- 特徴: 泡タイプで強力に汚れを溶解します。Amazonやホームセンターで入手しやすく、コスパも抜群です。
- 向いている人: 普通の洗車では落ちない「ウロコ状のシミ」を、こすらずに落としたい方
カーメイト|本当によく落ちる水アカシャンプー
- 特徴: 「洗うだけ」で面白いほど水垢が落ちる定番品。化学分解の力が強く、ゴシゴシ擦る必要がありません。
- 向いている人: 洗車の手間を減らしつつ、一気に車を白く(明るく)戻したい方。
シュアラスター|スピリットクリーナー
- 特徴: 超微粒子の研磨剤が含まれており、水垢と一緒に小傷も消してツヤを出してくれます。
- 向いている人: 水垢除去と同時に、ボディの光沢を復活させたい方。
もし、既に白ボケが進行していたら…
白ボケを復活させた救世主ソフト「ソフト99 液体コンパウンド」!
別記事で詳細を書いていますが、既に白ボケが進行していたら、高額な塗装に出す前に、
一度コンパウンドで磨いてみることをお勧めします!
くわしくはこちらの別記事にてソリオバンディッド(MA36S)のボディを復活させた方法を書いていますので、是非参考にしてください。

まとめ
重曹はうまく使えば、水垢を落とすことができるかもしれません。
ですが、重曹は、車のボディ専用に作られた商品ではありません。希釈のバランスや、
扱い方を失敗すると、ボディを痛めてしまうリスクがあります。
車の外観は、売却時の査定額にも影響します。
もし、すでに白ボケてしまって『もう直すのも面倒だ』と思ったなら、今のうちに価格だけ調べておいた方がいいです。塗装の劣化は1日ごとに進み、査定額をジワジワ下げていきますから…。



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