※本記事はPRを含みます
中古車を買ったら、リアガラスに前オーナーの車庫証明シールが貼ったまま…なんてこと、よくありますよね。
おきらクマも同じ経験をしました。走行10万km超のソリオバンディットを購入したとき、車内後部ガラスにしっかり前オーナーのシールが貼られていました。
この記事でわかること:
- 車庫証明シールは本当に貼らないとダメ?
- 古いシールをきれいに剥がす手順(跡が残らない方法)
- 新しいシールの正しい貼り方
- スクレーパーなしでも代用品でできるか?
実際にやってみた経験をもとに、写真つきで解説します。
車庫証明シールって貼らないとダメ?
結論からいうと、法律上は貼る義務があります。
道路交通法施行規則により、保管場所標章(車庫証明シール)は車の後部ガラスに貼ることが定められています。罰則規定については曖昧な部分もありますが、貼っておくのが正しい対応です。
中古車を購入した場合、新たに車庫証明を取得した際に発行される新しいシールに貼り替えるのが基本です。前オーナーのシールをそのままにしておくのはNGです。

—
車庫証明シールの剥がし方【手順】
車庫証明シールは2層構造になっています。
- 外側:透明の保護フィルム
- 内側:本体シール(白地に印刷されたもの)
この順番で剥がすのがポイントです。
① 透明の保護フィルムを先に剥がす
まず外側の透明フィルムから剥がします。端を爪や薄いカードで少し浮かせて、ゆっくり引っ張ると一気に剥がれます。
おきらクマはスクレーパーがなかったので、爪で端を持ち上げ、水で少し濡らしながら作業しました。少し伸びるくらいのほうがうまく剥がれます。

端が浮いたら、そこから一気に引っ張ればOKです。
② 本体シールを端からゆっくり剥がす
次に本体シールを剥がします。同じく端から、なるべくゆっくり・低い角度で引っ張るのがコツ。急ぐと跡が残りやすいです。
③ 粘着跡を落とす
シールを剥がしたあとに残る粘着跡には、パーツクリーナーをキッチンペーパーに含ませて拭くのが一般的です。
おきらクマはパーツクリーナーがなかったので、除光液(アセトン入り)で代用しました。コットンやキッチンペーパーに少量含ませて、根気よくこすると

だいぶ取れてきました。さらに根気よくふくと…

きれいになりました!
🐻 クマメモ
パーツクリーナーがベストですが、除光液でも代用できました。ただしガラスへのダメージが心配な方はパーツクリーナーを使うほうが安心です。焦らず少量ずつ、が鉄則!
パーツクリーナーはカー用品店やAmazonで手軽に買えます。1本持っておくと何かと便利です。
新しい車庫証明シールの貼り方
粘着跡がきれいに取れたら、新しいシールを貼ります。
- 貼る位置を決める(後部ガラスの見やすい位置)
- ガラスをきれいに拭いて油分・水分を除去
- シールの台紙を剥がしながら、位置を合わせてゆっくり貼る
- 気泡が入らないよう、中央から外側に向かって押さえる
なお、車庫証明シールは車内側からでも車外側からでも貼れる仕様になっています(裏表どちらからでも読めるよう印刷されています)。

完成!ちょっとした作業ですが、これで気持ちよく乗れますね。
—
まとめ:道具がなくても代用品で十分きれいにできる
| 作業 | あると便利な道具 | 代用品 |
|---|---|---|
| シールを浮かせる | スクレーパー | 爪・薄いカード |
| 粘着跡を落とす | パーツクリーナー | 除光液(アセトン入り) |
| 拭き取り | マイクロファイバー | キッチンペーパー |
中古車購入後や、住所変更で車庫証明を取り直した際は、ぜひこの手順で貼り替えてみてください。焦らず丁寧に作業するのが一番のコツです。

車庫証明シールって地味な存在だけど、貼り替えるとなんか「この車、ちゃんと自分のものになった」って感じがしてうれしいんですよね。小さな達成感!



コメント