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「保証に入ったのに、いざ壊れたら対象外と言われた…」
中古車購入時にカーセンサーアフター保証へ加入した私、私が実際に体験したのが、まさにこのパターンでした。
納車からわずか2ヶ月。車のサンバイザーが突然外れてしましました…。

「よし、保証があるから安心!」と思って販売店に電話したら……
「申し訳ありませんが、サンバイザーは保証の対象外です」
この一言、なかなかショックでした。
保証に入っていれば何でも直してもらえると思っていた私の甘さでもあるのですが、「対象外になるもの」を事前に知っておけばよかったと心底感じた経験です。
この記事では、その実体験をもとに、カーセンサーアフター保証で保証が効かないケースを徹底的にまとめます。これから保証への加入を検討している人も、すでに加入している人も、ぜひ読んでおいてください。
この記事でわかること
- カーセンサーアフター保証の対象外になるものの一覧
- 実体験:サンバイザーが壊れて電話した顛末
- 保証が使えなかったときの対処法3つ
- 保証の対象外を事前に減らすチェックポイント
カーセンサーアフター保証の「対象外」とは何か?
カーセンサーアフター保証は最大350項目をカバーする手厚い保証ですが、逆に言えば対象外の項目も明確に存在します。
大きく分けると、対象外になるのは以下の3つのカテゴリです。
① 消耗品・経年劣化によるもの
使えば減るもの・時間とともに劣化するものは、基本的に保証されません。
| 部品・箇所 | 保証 | 理由 |
|---|---|---|
| タイヤ | ✗ 対象外 | 消耗品 |
| ブレーキパッド | ✗ 対象外 | 消耗品 |
| バッテリー | ✗ 対象外 | 消耗品 |
| ワイパーゴム | ✗ 対象外 | 消耗品 |
| エンジンオイル・各種オイル | ✗ 対象外 | 消耗品 |
| ゴムブーツ類(ロアアームブーツ等)のひび割れ | ✗ 対象外 | 経年劣化 |
| サビ・腐食 | ✗ 対象外 | 経年劣化 |
| 塗装の退色・剥がれ | ✗ 対象外 | 経年劣化 |
| 内装の劣化(シートのへたり等) | ✗ 対象外 | 経年劣化 |

私が経験したサンバイザーの脱落も、「内装パーツの経年劣化」と判断されて対象外でした。納得はできても、やっぱりショックでしたね…。
② 事故・外的要因によるもの
| 内容 | 保証 |
|---|---|
| 交通事故による損傷 | ✗ 対象外 |
| 自然災害(水害・落雷など)による損傷 | ✗ 対象外 |
| いたずら・盗難による損傷 | ✗ 対象外 |
| 改造・カスタムによる故障 | ✗ 対象外 |
③ 手続き・条件に関するもの
| 内容 | 保証 |
|---|---|
| 保証事務局への事前連絡なしに修理した場合 | ✗ 対象外 |
| 提携外の修理工場で修理した場合 | ✗ 対象外 |
| 定期点検を怠った場合(プランによる) | ✗ 対象外 |
⚠️ 特に注意!
故障に気づいてすぐ修理してしまうと、保証が使えなくなることがあります。必ず先に保証事務局へ連絡してから修理に持ち込みましょう。
【実体験】サンバイザーが壊れた話
中古で購入した2013年式ソリオバンディット(走行距離11.5万km)。納車から約2ヶ月後のある朝、運転席のサンバイザーがバキッという音とともに外れてしまいました。
取り付け部分のプラスチックパーツが割れていたのが原因です。日差しが目に入っても遮ることができず、正直かなり困りました。
「カーセンサーアフター保証に入っておいてよかった!さっそく使えるかも」と最初は思ったんです。でも……。
さっそく購入した販売店に電話してみました。

あの、サンバイザーが外れてしまったのですが、カーセンサーアフター保証は適用されますか?

少々お待ちください……
しばらく 待つ …。

ドキドキ…。

申し訳ありませんが、サンバイザーは対象外となります

そうですか、わかりました(涙)
結果は対象外。
消耗品・経年劣化と同じ扱いで、内装パーツの劣化による脱落は保証されないとのことでした。言われてみれば保証の約款にもそう書いてあったのですが、まさか2ヶ月でこうなるとは思っていなかったので、正直ショックでしたね。
その後どうしたか
ディーラーに修理を依頼するか、自分で部品を取り寄せて直すかを検討しました。結果的に、部品をネットで取り寄せて自分で交換。費用は数千円で済みました。
過走行の中古車を買うなら、内装のチェックは念入りに!サンバイザーやルームランプのカバー、サンシェードなど、経年劣化しやすいパーツは購入前に必ず確認することをおすすめします。
保証が使えなかったときの対処法3つ
① 自分で修理する(DIY)
サンバイザーや内装パーツなど比較的シンプルな部品であれば、ネットで部品を取り寄せて自分で交換できる場合があります。費用を最小限に抑えられるのがメリットです。
② カーディーラー・整備工場に依頼する
保証対象外の修理は実費払いになりますが、信頼できる整備工場に依頼すれば確実に直せます。費用の目安を事前に複数店舗で見積もりを取ることをおすすめします。

③ 故障したまま売却して乗り換える
修理費が高額になる場合は、故障車でも高額査定してくれる買取業者に売却して次の車に乗り換えるという選択肢もあります。特に過走行車や旧い車の場合、修理するより乗り換えた方がトータルコストが安くなることもあります。
購入前に確認すべき内装チェックリスト
過走行の中古車は、走行に関わる部品だけでなく内装の経年劣化にも要注意です。保証対象外の箇所が多いため、購入前のチェックが重要です。
| チェック箇所 | 確認ポイント |
|---|---|
| サンバイザー | 開閉時にガタつきや異音がないか、取り付け部が割れていないか |
| ルームランプカバー | 変色・ひびがないか |
| シート | 破れ・へたりがないか |
| ドアの内張り | 剥がれや浮きがないか |
| ダッシュボード | 割れ・変形がないか |
| グローブボックス | 開閉がスムーズか |
| ゴムパーツ類 | ひびや硬化がないか(ドアウェザーストリップなど) |
まとめ:「保証の範囲」を知ることが賢い中古車購入の第一歩

カーセンサーアフター保証は非常に手厚い保証制度ですが、消耗品・経年劣化・事故による損傷は対象外です。
私のように「保証があれば安心!」と思っていると、いざというときにがっかりすることになります。
保証を最大限活用するために大切なことをまとめると:
- 購入前に内装・消耗品の状態をしっかりチェックする
- 故障したらまず自分で修理せず保証事務局に連絡する
- 対象外になった場合の対処法(DIY・整備工場・売却)を頭に入れておく
それでもやっぱり、カーセンサーアフター保証は中古車購入時の強い味方です。対象外の範囲を知った上で上手に活用しましょう!

保証全体の仕組みやメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。保証加入を検討している人はあわせてどうぞ!



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