車にまだ乗れる気はするけれど、
「そろそろ買い替えたほうがいいのかな?」
「修理が増えてきたけど、買い替えるほどではない?」
と迷った経験はありませんか。
車の買い替えタイミングには、はっきりした正解はありません。
しかし、走行距離・使用年数・修理費といったいくつかの判断基準を知っておくことで、後悔の少ない判断がしやすくなります。
この記事では、
- 何キロ・何年が目安なのか
- 修理と買い替え、どこで線を引くべきか
- 乗り続けたほうがいいケース
をわかりやすく解説します。
「まだ乗るか、そろそろ替えるか」で悩んでいる方の判断材料になれば幸いです。

車を買い替えるタイミングに正解はある?
結論から言うと、車の買い替えに絶対的な正解はありません。
なぜなら、
- 車の状態
- 使い方
- 価値観
- 生活スタイル
が人それぞれ違うからです。
ただし、多くの人が共通して参考にしている判断基準は存在します。
それが次に紹介する「走行距離」「年数」「修理費」です。
走行距離から考える買い替えタイミング
10万kmが目安と言われる理由
一般的に、車は10万kmが一つの節目と言われています。
これはエンジンそのものよりも、
- タイミングベルト
- サスペンション
- ゴム部品
- 補機類
などの消耗が進みやすくなる距離だからです。
また、また、買取価格も、走行距離で大きく変わってきます。
- 5万km(高く売りたいなら): メーカー保証が切れ始める時期。中古車市場で人気が高く、高値で売れます!
- 10万km(コスパ重視なら): 昔の定説「10万km寿命説」は今や古い。ですが、10万㎞を超えてくると、買取価格が大きく下がる可能性が高いです。 ※逆にいうと、10万㎞をこえて状態が良い車はお買い得ということです 筆者は、 走行距離10万㎞オーバーのソリオを購入して約5年乗っていますよ!
年数で判断する
3年・5年・7年(車検のタイミング)
- 車検費用を払う前に手放すのが定石となりますね。 特に5年目は2回目の車検+メーカー保証終了が重なるため、買い替えるのも判断としては正しいと思います。 また、5年、7年と月日がたつと、内部の経年劣化が起こります。顕著に現れるのは、足回りのロアアームブーツ等ですね。 ここが、劣化してくると、車検にも通りません…。 他、電装系トラブル センサー類の不調 等もでやすくなってきます。
※これに関しては過去記事でも書いているので参考にしていただければです

- 13年(税金アップの壁): 登録から13年経つと、自動車税・重量税が約15%〜20%増税される。 ここまで乗るなら「乗り潰す」という考え方もあります。
修理費から判断する!!
修理費はいくら超えたら考える?
その車両をいくらで手に入れているか、にもよりますが、
走行距離10万㎞超え、10年おちのソリオに乗っている筆者としては、一つの目安として
修理費が10万〜20万円を超える場合は買い替えと比較検討する価値があるかなと考えます。

また、同じ箇所が何度も壊れる場合も、注意が必要です。
この段階になると、気持ちとして、安心して乗れないですね。
ライフスタイルの変化する場合
距離、年数、費用 の3つとは別に、ライフスタイルが変化する場合も、買い替えのタイミングといえるかと思います。
車の状態が問題なくても、
次のような変化があれば買い替えを考えるタイミングです。
- 家族が増えた
- 通勤距離が変わった
- 使用頻度が減った・増えた
- 駐車場環境が変わった
家族が増えたり、成長したり、ライフスタイルが変わると、今の車が適正なのか。
ライフスタイルにあっていない車であれば、ストレスが多いですよね。
その場合は3つの目安が当てはまらなくても買い替えを検討しても良いかと思います。
「今の生活に合っているか?」という視点はとても大切ですね!

買い替えずに乗り続けたほうがいいケース
勿論ですが、すべての人が買い替える必要はありません。
- 修理費が軽微
- 年間走行距離が少ない
- 愛着があり満足している
このような場合は、無理に買い替える必要はないでしょう。
これを言ってはもともこもありませんが、
修理費が多くかかっても、走行距離が、10万㎞を超えても、その車が好きで、愛着があり、乗っていることが幸せであればそれが一番。
結局は、自分が納得できるかどうか という側面はあります!
後悔しないための考え方まとめ
走行距離や年数といった数字上の目安も大切ですが、それ以上に大切なのは「今の車が今の生活にフィットしているか」という視点です。
家族が増えた、趣味が変わった、あるいは「最近運転に不安を感じるようになったから最新の安全機能が欲しい」。そんな心の変化も、立派な買い替えのタイミングです。
数字での判断をベースにしつつも、最後は自分が幸せなカーライフとはなんなのか、を考えることも大事かと思います。
新しい車との出会いが、あなたの毎日をより快適で楽しいものに変えてくれるはずです。この記事を読んでくれて皆様が、納得のいく1台に出会えることを願っています!


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